週刊(いつの間にかw)「PUGを作ろう!」の今回はシャーシの製作です。
ビルダーさんはCADで構造を検討して製作に入る、というアプローチをとられていますが、
その通りの形状に製作するには人並み外れた技術が必要だと思います。
が、前回のエスコートといい、その技術レベルは常人の域をとっくに超えちゃってますねw
シャーシはハンマースプリングに耐えられるよう、1mm厚の金属板で製作されています。
切断砥石で切り出して曲げ加工したグリップ側と本体側を銀ロウで接着されているとのことです!?
「折り曲げ加工」って言われてもこんな風に曲げられるもんでしょうか??
良い子はマネしないほうが良さそうですw
次回はフレーム製作編に突入です~
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PUGを作ろう! vol.3
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