今年最初の第101回ビクトリーショーに参加しました。
Pocketさんのラドムは店頭販売分が予定より少なく、入手された方はラッキーでした。
ラドムは現行の1936年製造タイプの販売が終了したら1939年製造タイプになるそうです。
気になる新製品はハイスタンダード H-Dミリタリーが予定されています。
お客さんの中には「次回はプレ・ウッズマンじゃないの?」との声がありましたが、私はこちらが好みです。
ビンセントさんの展示販売・ブルーイング実演コーナーも盛況でした。
ブルーイング途中のパイソンを見られるのもイベントならではです。
四国から参加のSo-Suiさんはトイガンカレンダーとその歴史を展示販売していました。
Yさんのマルシンフォトコンテスト参加作品も展示しました。
Yさんのお遣いでkatoさんの日野式がいつ頃発売かを聞きに行きました。
悪天候でパーツが到着せず、発売は2月になるとのことです。
ハートフォードのブースに社長のコネティさんがいらっしゃいました!
噂の新製品コルトライトニングが展示されていました。
こちらは動画で発火させていた試作品です。
ライトニングはバレル長と口径のバリエーション展開が予定されています。
春頃の発売を目指して開発中とのことです。
ライトニングの前にプロテクターが3月発売予定です。
イベント中にKz佐藤さんやお久しぶりのmaimaiさん、Gunプロ誌の看板レポーターである床井さんが当ブースが訪れ賑やかな1日でした。
今年初のイベントは盛況のうちに終わり、春の次回Vショーに向けてネタを仕込みます(^^)
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年の初めの
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