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Yさん ERMA EP457製作記

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ドイツERMA社のEP452/EP457/EP459は小さなガバのような外観のPPKベースの不思議なハンドガンです。

口径のバリエーションはあるけど、YさんはマルシンPPKベースでEP457にチャレンジです。


トリガーガードは形状を変更、って言うか新造するしかなさそうです。


真鍮板からトリガーガードを切り出します。


厚みが8mmあると、切り出しが中々進みません💦


先に位置決めを兼ねて、パーツに開いている穴をガイドに2カ所の穴を開けます。


パーツは軽く真鍮板に接着、パーツの穴を傷つけない様ドリルビットには真鍮パイプを差し込んでいます。


ベアリング用の穴も開けて、整形します。


糸のこ盤でもあればさっさと終わっちゃうんでしょうが、ヤスリでガシガシ削るしかありません💦


手作業だと中々削れません💦


肝心な部分は残してほぼ削れたかな?


ほぼ削り終わったので


本体に付けてみます。

全体的に少し太めなので、もう少しずつ削らなきゃです💦

面取りすればほぼ終わりかな?


トリガーガードの加工はこれにて終了です。


ちゃんとスプリングを入れて組み込んでみましたが問題ないようです。


ベースガンが届いたので、トリガーガードを付けてみます。

何故かポン付けできず、小加工が必要でした。

本体をバラして、フレームのマグキャッチが入る部分を埋めて


フレーム下部のマガジンボトムが収まる窪みを埋めます。


フレーム後部をどうするかは思案中です。


トリガーガード取り付け部分は少し下方に肉付けする必要があるので、ABSの端材を接着します。


トリガーガード取り付け部分の整形はこんな感じかな。


マグバンパー用に10mm厚の真鍮板を切り出します。


スライドのセレーションを斜めにしたいので、移植できるスライドを探していましたが、やっと見つかりました💦


マグバンパーの整形用に簡単な型紙を作成します。


マグバンパーが中々削れません💦


マグバンパーを削り終わったので


マガジンにセットしてみます。

マガジン側の加工がまだなのでキチンと入ってはいません。

マガジンとマグバンパーをピン止めするためテープで仮止めします。


1.5mm径の穴を2ヶ所開けてステンレスピンで固定します。


フレームに入れても問題ないようです。


10mm厚の真鍮板からマグキャッチを作成します。


マグキャッチの指がかかる部分を整形して、チェッカリングツールで切削します。


マグキャッチの取り付け加工中。


う〜ん、ちょっとやり方間違えたなぁ、どうやってリカバーするかな?


マグキャッチは作り直しです💦


マグキャッチの加工がやっと終わりました。


フレームスペーサーの後ろからプランジャーとスプリングを入れて、イモネジで蓋をすることマグキャッチにテンションを掛けています。


スライドのパーツを全て外します。

インジケータは使いません。

スライド上部はツルツルに。


フレーム後部の形状はストレートに整形します。


ドナーのスライドを切ります。


切ったスライドパーツの内側を整形します。


スライド側も整形して差し込んでみました。


スライド前部の接着前に、これらのパーツも短縮し整形します。


ブッシングの組み込み取り外しができる様に加工します。


スライド前部にアゴが付くと結構フレーム側を加工しなきゃいけません。

時間かかりそうだなぁ💦

スライドのアゴに合わせてフレームを整形します。


もう少しかな?


トリガーガードをセットした状態でも、ホールドオープン位置まで後退する様にはなったけど

まだもう少し後退しないとなぁ💦

フレーム後部に貼り付けるパーツを別のフレームから切り出して整形します。

メッキパーツしか手に入らなかったから、メッキ剥がしも面倒です💦

このくらいまで削ったら、後は厚みの変更とメッキ剥がしです。


メッキ剥がし終了〜💦


フレーム後部に取り付け加工します。


貼り付けてみると思ったより厚みがあったので、削って調整します。


整形してたら穴が開いてしまった💦


元々パーツの内側に窪みがあったのを埋めずに接着しちゃっていました。


穴に端材を入れて補修完了です。


スライドが分解できるまで下がるようになりました。

スライドレールを少し削り取って、スライドを持ち上げられる位置を前にしています。

フレーム前部をスライドのアゴに合わせて整形します。

スライドの組込み分解の際アゴが擦れてしまうのを極力無くす必要があるので、もう少し掛かりそうです💦

スライドにアゴを接着して組み込み分解を試します。

まだスライドのアゴとフレームが干渉しているなぁ💦

ちなみに、ブッシングは組み込み時と分解時は外しておく必要があります。


リコイルスプリングと一緒にスライドを組み込んで問題ないことを確認できました。

スライドのセレーション加工のため既存のセレーションを削り取りました。

スライド後部の形状を変更します。


スライドのセレーションは削り取ると一部肉厚がかなり薄くなる割に移植するには充分な深さが得られないので


セレーション板をスライドに移植する際。セレーション側をスライドに貼り付けて、板の裏側を削ってセレーションのみ残します。


接着前にセレーションを追い掘りして、裏側は極力薄く削りました。


HWの端材からフロントサイトを削り出します。


スライドにセレーション板を貼り付けてヤスリで削ります。

慎重にやらないと失敗するので、時間かかるなぁ。

ここからはかなり慎重にやらないと💦


左側は形状が複雑だったので、失敗した部分は補修しました。


真鍮材からリアサイトを削り出します。


フロントサイトは2本のステンレスピンと接着剤で固定、リアサイトはダブテイルを切削して固定しました。


やっと雰囲気がでてきました。


フレーム左右にネジ止めしているのはグリップのネジ止め用ABS板です。


バレルとブッシングのクリアランスがありすぎるので


ABSの端材でスペーサーを作成します。


端材を削り終わったので、ブッシングに接着します。

端材の厚みを1mm以下にしなければならなかったので、時間が掛かってしまいました💦

ブッシングの加工は仕上げを除き終了しました。


グリップはデトニクス用が合うかもと流通が安定しているパンドラアームズ製を当ててみたけど、フレーム上部のシアが動く窓が隠せません。


同じパンドラアームズ製1911系グリップを手に入れました。


型紙を作って、切断する位置を決めていきます。


型紙を使ってグリップを短縮化します。


セフティレバーに干渉しないようにグリップ左側を整形します。


グリップ右側のマグキャッチ用に抉れてる部分は


切り取った木グリの端材で埋めます。


グリップに上のネジ穴を開けます。


取り付けるとなるとシアが出っ張っているため、グリップの内側を削らなきゃいけません。


シアがあるので、上のネジ穴にはダミーのネジ頭を接着することになります。


シアに干渉しない様、木グリの裏側を彫刻刀で彫っています。

2mmちょっとの深さにしなきゃいけませんが、パンドラアームズ製木グリは厚めなので安心して作業できます。

木グリ裏側の加工が終了しました。


ネジ止め用にフレーム側に接着するパーツの加工します。


組み上げてグリップを合わせたら、トリガーバーがグリップに引っかかっていたので、その部分も削りました。


下部のグリップスクリューの受けは接着し0.8mm径のステンレスピン2本でも固定しています。


上部グリップスクリューはシアが邪魔でダミーとしたため


グリップのぐらつき防止加工もしなきゃいけません。


グリップの裏側にガタつき防止のABS板を接着し、1mm径のステンレスピン2本で固定しました。


フレーム右側後部にはダミーのプレートを0.3mm厚の真鍮板で作成し固定します。

実銃では、このプレートにハンマーピンが付いています。

ちょっと休憩でマルゼンのワルサーPPと並べてみます。



バラして細かい部分を仕上げていきます。


実銃はもっとダストカバーが短いんてすが、スライド側の切り欠き部分が見えないように長めにしています。


明日は天気が回復する様なので、ベランダ塗装の準備をします。


とりあえず塗装しました(^^)


フレームの形状や刻印など未着手の部分はあるものの、一旦はこれで完了です。



更なるバージョンアップ版をお楽しみに。





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