元祖「GUN物喪志」はかれこれ3年以上更新されていませんが、スーパーコレクターのだいじそさんの
軽妙な語り口で数々のトイガンが紹介されており、ほとんどの方がご存じかと思います。
私がブログを始めた頃に最初にコメントしたのがだいじそさんのブログでした。
トイガンに対する愛情とそれ故の辛辣なコメントを見て「面白そうな人だ」と思いブログ上での
おつきあいが始まり半年くらい経った頃に「同好の士の皆さんと一緒におしゃべりしませんか?」
と初めてのオフ会に招待されました。
これが後のマルマーニ党(マ党)の第1回総会となり、そのとき集まった方々とは今でも親交が
続いており、私のトイガン趣味の間口を拡げてくれた起点となったイベントでした。
だいじそさんと私は同級生ということもあり、性格は細やかな彼に対し雑な私という正反対な二人ですが、
何故が気が合い一緒にブラブラしたりして格好の遊び友だちになりました。
そんな中、二人で飲みにいったときに「結婚してマニア的に不自由になったこと」で話していたとき、
私が「嫁さんの目があるんでM14みたいな長モノを買うのは難しいなぁ」と零すと「それじゃ奥さんに
怒られるように僕がM14をプレゼントするよ!」とニコニコして応えたのですが、私は飲みの席での
冗談だと思い「そりゃ困るなぁ〜」と笑って済ませました。
しかし、その次に飲みに行ったときに彼は大きな箱を持参してきたのです!
「コレ、この間プレゼントするっていったM14ね♪」と下町の居酒屋で渡されたときには愕然としましたが
こういうことを本当にやっちゃうところがだいじそさんらしいことを思い出してうっかり話した自分の迂闊さ
を呪いましたw
「こんな高いの貰えない!」と固辞しても「この前貰ったAKのパーツのお返しだから」とか「こんな重いの
もう持って帰れないアルヨ〜」とかのらりくらりと逃げられて、私は深夜24時間営業のクロネコの営業所
までM14を背負っていき、M14を実家に送る手配をしていましたw
そんな事情とだいじそさんの思い出が詰まったハドソンM14です。
マイナー銃専門?のハドソンが米軍のM14をモデルアップするなんて驚きましたが、軍用銃のようなガッチリした
造りはハドソンのモデルガンでも名作ではないでしょうか。
M1ガランド譲りの巨大なロータリーボルトはM14の魅力のひとつです。
実銃としては米軍はM14よりも同じくトライアルに参加していたAR10を採用しなかったのか?と思わないでは
ないですが、当時航空会社の一部門で実績のないアーマーライト社よりもM1ガランドで実績のあるM14を選択
するのは当時の状況では当然だったのだろうと思います。
もしAR10がトライアルに勝ってM14になっていたら、今頃私はAR10のモデルガンを手にしていたのでは?
と妄想してしまいますけどネw
だいじそさんはブログこそお休みしていますが、コレクションジャンキーの彼のことですから今もトイガンを
買い続けていることでしょう。
今は他の趣味に現を抜かしているでしょうがそのうちひょっこり戻ってくると思います。
そのときは今度は私が何か困らせてやろうと今からネタを考えてますw
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D氏の思い出
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