YさんのMk1モデルガンにトリガーメカが入りました。
MK1ガスガンのセフティはセフティレバーと連動している爪状のパーツがトリガーバーをロックする
仕組みですが、ガスガンのダブルアクションから実物通りのシングルアクションに変更した影響で、
トリガーバーの位置が変わってしまったため、爪状のパーツがトリガーバーに届かなくなりました。 そこで発想の転換、爪の下の部分をネジで延長してトリガーバーを押し下げることでシアと
トリガーバーの連携を断つようにしました。 と、ここまで加工した後でYさんから「延長部分がネジ1本じゃカッコ悪いから」と樹脂で
延長した画像が新たに送られてきました(^^) 見えない部分でも気を使いますねぇ。
MK1のチャンバーにはマルシン25オートのバレルを使用、前撃針は25オート用が無かったので PPK用を加工しています。
MK1はセフティを使ってホールドオープンするよう加工します。
「ホールドオープンしたイメージが昔エーダイから出てたカート式エアガンみたい」だそうですw 取りあえず今回はここまですが、次回は完成品が拝めそうです。
仕組みですが、ガスガンのダブルアクションから実物通りのシングルアクションに変更した影響で、
トリガーバーの位置が変わってしまったため、爪状のパーツがトリガーバーに届かなくなりました。 そこで発想の転換、爪の下の部分をネジで延長してトリガーバーを押し下げることでシアと
トリガーバーの連携を断つようにしました。 と、ここまで加工した後でYさんから「延長部分がネジ1本じゃカッコ悪いから」と樹脂で
延長した画像が新たに送られてきました(^^) 見えない部分でも気を使いますねぇ。
MK1のチャンバーにはマルシン25オートのバレルを使用、前撃針は25オート用が無かったので PPK用を加工しています。
ブルバレル内部にはマルシンPPKのバレルを整形し、少し細かったのでバレルにスペーサーを
かまして接着しています。
セフティONでのホールドオープン機能を加工します。
セフティレバーに支柱を立てて、ABS板で上に延長し、ボルトに引っ掛けるように加工しています。
MK1はセフティを使ってホールドオープンするよう加工します。
「ホールドオープンしたイメージが昔エーダイから出てたカート式エアガンみたい」だそうですw 取りあえず今回はここまですが、次回は完成品が拝めそうです。