Yさんもご多分に漏れずP38は好物です。
マルイの作るモデルガンから、マルシンは当然として、
マルゼンのアンクルモデルまで持ってるほどのP38好きです。
そんなYさんの、今週のP38製作はフレームからです。
マルゼンP38のシャーシは2分割で作成されているので、分割してファイャリングピンロックリフターが入るように内側を削ります。
削り終わって、1mmの真鍮板から切り出したリフター(整形前)をフィッテイング、問題なさそうです。
エジェクターは前回から実物に近い形に整形しましたが、シャーシにエジェクターが入るようスリットを切りますが、素手では大変なので...
amazonで取り寄せたリュータービットが届きました(^^)
P38シャーシのエジェクター用スリット切削を再開しました。
切削が終わり動作してることを確認できてひと安心です。
Yさんが今週末は作業が出来ないとのことなので、今週はここまで。