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Channel: ゆも庵
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PUGを作ろう! vol.6

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GWでも休刊なしの本シリーズ。
決して私がビルダーさんに休み返上で催促しているわけではございませんよ~
そういうわけで次回お休みでもみんな文句は言わないように!

今回はPUGのシリンダーピン制作編です。

先ずは3mmステンレスパイプ、2mmステンレス棒材でシリンダーピンを作成。
シリンダーピン前部はジュラルミンから削り出しです。
図面では省略していますがピンヘッド(仮称)下部は下へ引っ張りながら回転させる軸部分に
スプリングが入ります。
回転軸は実銃は多分圧入して固定だと思うのですが、今回は分解出来るようステンのキャップ
ボルトを使用してます。
 
キャップボルトの六角穴を隠すフタも後で制作します。

シリンダーがセットの状態。
 

シリンダーがスイングアウト(横方向)の状態。


これでフレーム側の溝加工を現物合わせで出来ますが、フレームにはフロント・リアトサイトも
付けるので次回は先にフロント・リアサイトを制作します。

それでは次回お楽しみに~(@^^)/~~~ 


PUGを作ろう! vol.7

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多くの人がお休みのGWでも本連載は続きます~
勤勉なビルダーさんに感謝です<(_ _)>

休日進行ということで、今回はフロント・リアサイトのみ制作です。


小さなモデルのサイトなのでフロントサイト・エンドの部品は無くしそうな程です。

100円玉と比べると、この通り。(ちっちぇー!)

来週はサイドプレートを制作してフレームの後加工です。

昨年の過ちw

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人間、真面目に働いていてもたまに気の迷いというか、ふとしたバカをやってしまうものです。

コレを手に入れたのは昨年面倒な仕事が何とか片付きホッと一息しているときでした。

MG42は私の「いつか手に入れるリスト」の上位だったのですが、気が緩んでいたところにSHOEIの
ホームページを見てしまい、「今買わないと!」と勝手に盛り上がって買ってしまいまスタ(ノД`)

我が家では場所をとる長モノは厳禁でバカ長いMG42なんか以ての外です!
不在票が届いたら再配達はせずに私一人のときを見計らって集配所にコッソリと受け取りに行きましたw
即開封してスタジオ・ベランダで撮影しようとしましたが、MG42がカメラに収まりきらず、思案した末に
ハンマーズにユーズド加工をお願いし、また梱包して集配所に持ち込みました。
この間MG42が自宅に滞在したのは僅かでした(T_T)

そんなこんなでGWの帰省でやっとMG42とご対面できました!

いつもは屋外での撮影ですが、今回はYさんに手伝っていただき、某所にて屋内撮影することができました。
しかし、せっかくの屋内撮影なのに、持参したデジカメが原因不明のフリーズに遭遇!
テストショットで撮影した分で撮影終了となりました(´;ω;`)
これだけ長いと撮影場所にも苦労しますねぇ。

MG42はPKMみたいに実物パーツにはこだわらず、スチール製フラッシュハイダーに交換だけしました。
 
新品のピカピカ状態も良いんですが、ユーズド加工すると存在感が増しますねぇ。
ロシアじゃないのに加工に快諾していただき、なべやんには感謝です。

WW2のドイツ軽機関銃はMG34の方がメジャーな印象ですが、私はドイツの素っ気ない合理主義が
形になったようなMG42の方が好みですねぇ。

SHOEIのMG42はガスブロと電動があり、いつもならガスブロを選ぶところですが、ガスブロモデルには
トリガーガード前方にエアバルブがあるのが嫌で今回は電動モデルを選びました。

きっかけは気の迷いですが、これでまた一つ欲しいリストのブツが手に入ったので結果オーライです。(^^)

PUGを作ろう! vol.8

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週PUGも2か月目に突入しました。
週刊ペースを維持されているビルダーさんに感謝です。

それでは今回はサイドプレート制作&フレームの後加工です。

まずはフレームからピン位置を合わせたジュラルミンの板材から大まかにサイドプレートを
切り出してフレームに合わせて成型しておきます。


これでフレームに取り付ける部品が揃ったので、フレーム側の加工を再開します。

フレームトップのグルーブやサイト取り付け部のドブテイル加工は、別パーツを制作してフレームトップ
に溶着、フレームサイドのグルーブやシリンダーピン取り付け部の溝はフライスで加工します。

銃口の閉鎖はシリンダー側から行われ、銃口側にはライフリング風にカットが施されています。


先ほどのサイドプレートをフレームに取り付け、共削りしてアウトラインを仕上げます。

おぉ~、カタチが見えてきましたねぇ~
今回は削る量は少ないですが、神経はかなり削られたそうです。

次回から内部パーツの作成で、まずはハンマーの制作に入ります。

1%に望みをかけて

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昨年のおもちゃショーで出展していなかったので、マルシンはもう出ないのかと
思っていたら...
今年は出展するみたいです。

「待望のあのGUN」や「初公開のGUN」というのがどういうモノなのか?

再販専門となったマルシンに完全新規開発モデルを出す体力はないでしょうから
既存製品をCO2化するのが精いっぱいだと思います。
ブレンテンをCO2ガスブロで出したら私的には大成功です。
初公開は既存固定ガスガンのCO2モデルでしょうか。

長年の経験から99%はガッカリさせられるでしょうから、残り1%に望みを
かけるつもりで見に行きますかね。

ベスト&ベスト

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3月のVショーで展示したHWSスマイソンはナカさんのブルーイングが施されていましたが
ナカさんのブルーイングに似合うグリップは間に合っていませんでした。

木グリといえばガンスミスさんにこの面倒なグリップをお願いしました。


HWS純正木グリはCMCの頃と同じ懐かしいデザインですが、ナカさんブルーには役不足なので、
「チェッカリングがめんどくさい~」と嫌がるガンスミスさんに無理やりお願いしましたw

しっかりとしたチェッカリングが映えてます!
今回は仕上げにTRU-OILを使ってあり、深い色味がスマイソンによく似合っています。

ナカさんのブルーイングとガンスミスさんの木グリは最高の組み合わせです(^^)


下手くそな私が撮影してもこんなにスゴイので、実物はもっとスゴイです。


私の中で最高のスマイソンが完成しました。



7月のVショーにはこのスマイソンも展示予定です。

PUGを作ろう! vol.9

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週刊「PUGをつくろう!」はじまります~

今週はハンマーの制作、、、スレッジハマー?...ってコレジャナイですw
ビルダーさんはこんなおふざけCAD画像を作る余裕があるみたいです♪

本物はこちら。
 
見るからに細かそうなパーツで構成されています。

とりあえずハンドの長さ、インデックスピン(シリンダーストップを押し下げるピン)はやや長めで作っておきます。



ハンマー背にはグルーブがありますが今回は間に合わなかったとのことです。
ビルダーさんは溝を掘るツールを予約されているそうですが、今回の制作に間に合わなければ
三角ヤスリで手加工(!)で入れられるとのことです。

来週はトリガーとシリンダーストップ(シリンダーボルトというらしい)の制作に入ります。

週PUGも地獄編に突入しますので、来週もお楽しみに~ 

次も楽しみ!

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本日は六本木に行ったついでに、HScの予約をしようと一駅先のHWS東京店に伺いましたw

コネティさんに次回作を伺うと、「ラッキーだったね~」と梱包しかけの荷物から見せていただいたのは...

なんとナガン・リボルバーの粉体模型が!

HWSがナガンなんて意外ですねぇ!と言うと「26年式からスタールの流れからしたら別に意外じゃないよ~」
とのことでした。

明日のショットショーで展示されるので関西圏のマニアの方は是非足を運ばれてみては?

ついでといっては何ですが、

スマイソンの2.5インチ(ラウンドバット)、3インチ(スクェアバット)も予定されているそうです。
こちらも楽しみです♪

HWSにはまたワクワクさせられそうです(^^) 


0.5%に望みをかけて(泣)

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マルシンのホームページにおもちゃショーに出展する「待望のあのGUN」が
Co2レイジングブルであると発表されました(´;ω;`)
Yさんによるとこれは1年前程前に発表されていたそうです。

残りの 「初公開のGUN」が何か?にかけるしかないですが、既におもちゃ
ショーへ行く気が激減デス(T_T) 

PUGを作ろう! vol.10

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週PUGもついに10回目を迎えました!

前回、ハンマー背面のグルーブ加工が未着手でしたが、ビルダーさんは結局手作業で決行したところ、
見事w失敗しました!との連絡がありました(´Д`)

しかし、そこはどこが失敗したの?といったレベルにリカバーされてます♪
 
う~ん、失敗箇所が分からないw

それでは今週はトリガーとシリンダーボルトの制作です。

ビルダーさんは設計段階でシリンダーボルトの裏に溝か何かあるはずと関連画像を調査されましたが、
見つからなかったためでご自身のアレンジで加工されているとのことです。
 
シリンダーボルトの制作中にカスタムの神(!)からの啓示を受けたそうで、CAD図面から
溝の加工を変更されています。
ハンマー背面と同じく、トリガー腹面のグルーブも手加工で切って縦に溝を切って薄く切った
ジュラルミンの板を圧入し、整形されています。


これで内部パーツは全て完成です。
これからフレームにハンドのスリットを入れて組み込み、各パーツの調整がなされます。

シリンダーストップの位置が確定したとのことですので、来週はシリンダーのノッチやフルートを
追加加工して作動調整に入ります。

ここでアクシデントが発生すると、大幅にふりだしへ戻る恐れがある緊張の場面が続きますので
来週もお見逃しなく~(@^^)/~~~ 

やっと完璧

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HephaestusはマイナーなロシアのブルパップライフルOTs-14を見事に再現してくれた奇特なメーカです。

マガジンがAK74用で違和感がありましたが、後から実物に忠実な9×39mm弾用マガジンを出してくれました。

サプレッサーとリアルマガジンでやっとOTs-14も完璧になりました(^^)/

サプレッサーはトイガンなら軽いアルミで出来ているだろうと思いきや、このサプレッサーは鉄製で、
コレを買った逸品屋さんからも「コイツは正に鈍器です!」とお墨付き?のズッシリとした重さです。

おかげさまで(?)ブルパップのリアヘビーなバランスがコレで緩和され、重さで腕がプルプルしない
マッチョガイなら程良いバランスになっていますw

未来的なのかクラッシックなのかよく分からないデザインですが、コレはコレで考えた人のやる気が
感じられて私は好きです。

実用的か?と聞かれると「う~ん…」ですねぇw


多分、今後製品化されそうもないモデルですね。

偶には引っ張り出して体力増進のためのバーベル代わりに使いたいと思います(^^)

PUGを作ろう! vol.11

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頭上に天使が見えているビルダーさんが地獄の1週間をなんとか乗り切ってくれましたw

今週は今まで作ってきたパーツを組み立てて調整です。

各パーツはややオーバーサイズで作ってあり、組み込み時に様子を見ながら削って調整していきます。
 

本体側パーツの調整と組み込みが完了しました。 
 

本体が動くまで調整が完了したので、確定したシリンダーストップの位置をシリンダーにけがいて
ノッチを加工します。


「シリンダーのフルート加工は道具と時間の関係で完全ではないですがご容赦ください」とのことです。


ノッチ加工が完了したシリンダーと本体を組み合わせて地獄の調整タイムですw


そして...ついに作動するようになりました!!





長かった週PUGも次週で大団円ですかね?

次回はグリップの制作です。 

何か変わった?

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おもちゃショーの初日はいつも曇ってる気がします。

それは私の気持ちを表しているのかもしれませんw

マルシンブースは賑わってました。




発表済みのレイジングブルはいいとして、初登場のモデルは…


トーラス・レイジングジャッジのCo2モデルでした(ノД`)

私的にはガッカリであることは確かですが、既存製品の使い回しではない新製品を出してくるとは驚きです。
ここ数年のマルシンは本屋で売るモデルガンキットや他社から引っ張ってきた架空Co2ガンなど、何じゃこりゃ?
みたいな新製品(発売もされない)ばかりだったので、マルシンという会社に何か変化があったのかも?と思います。
レイジングジャッジはデッカい銃好きにはうけるかもしれませんね。

Yさんによるとレイジングブルは手直しされているそうなので、やる気を見せてるのかもしれません。


こちらはアナコンダのCo2モデル。


モデルガンはSAAが展示されていました。





やっぱりガッカリな展示内容ですが、マルシンの変化に兆し?が見えたのがせめてもの救いでした。

絶賛組み立て中!

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本日は徳さんとハートフォード東京店に行きました。

そこでは自称店員さん?がせっせとHScのマガジンを組み立てていました。

「僕がやらないと間に合わないからね」と徳さんと私の話相手になりながら
手を止めずに作業されていましたが、本日の分は完了されましたでしょうか?

HScをご予約の皆さま、コネティ加藤社長が手作業で組み立てたマガジンと
ともにもうすぐ発売です♪

PUGを作ろう! vol.12

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週PUGも12回目となり、今回は最終回となります。

ビルダーさんも週刊ペースを守っていただき、本当にありがとうございます

最終回はグリップの制作です。

純正のグリップはゴム製っぽいのですが、個人では作れないので木グリで制作です。

材質は紫檀です。

グリップ内側にウエイトを配します。

ズレ防止のため真鍮から削り出したダボも仕込んで接着固定します。

「シンプルなデザインなので紫檀でも簡単ですが、硬い材質で複雑な形状のグリップを作らされ(誰に?w)
仕上げにフルチェッカーとか、ガンスミスさんは本当に凄すぎ&お疲れ様ですm(__)m」とのことです。

無事グリップも付き、ついにPUGが完成しました!

ビルダーさんの作業はこれで終了で、この状態でオーナーさんへ納入されるとのことです。

小型リボルバをスクラッチで制作する「PUGを作ろう!」シリーズも今回で終了となります。
カスタム制作趣味の方々の参考もしくはやる気になれば幸いです。

 


10年来の宿題

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あれは私がブログを始めた2007年のことです。
ブログを通じて知り合っただいじそさんから「ガンケースの職人さんのとこに行くから一緒に行かない?」
と誘われ、興味本位でついて行きました。
世の中にトイガンのケースを作ってくれる人がいるなんてスゴいなぁ!と感心しましたが、後年私もその方に
ケースをお願いすることになるとは夢にも思いませんでしたw

だいじそさんのかなり特殊(わがままw)なオーダーもなんとかまとまり、ケース職人さんの工房を後にする際に
「これから先輩マニアの方と会うことになってるから一緒に行こう!」と言われて、そのままついて行くことに。
当時の私はブログを立ち上げたばかりで他のブロガーの方々をよく知らないかったのですが、待ち合わせの場に
いらっしゃったのはそんな私でも知ってるWAガバのコレクターで有名なflatoutさんでした!
flatoutさんは初対面の私にもにこやかに接していただいたのが印象的でした。

大家と言われるマニアは上から目線で否定ばかりするいけ好かない人種だと言う人がいますが、
何事も群を抜いている人は前向きで現状に満足せず、傲らず、他からの情報を吸収するために
コミュニケーション能力に長けている人がほとんどです。
前述のような印象を抱いた人が会ったのは多分本物じゃなかったんでしょうね。

flatoutさんと楽しくおしゃべりした帰りに「お知り合いになった記念に」と手作りのベレッタメダリオンを
いただきました♪
初対面の記念にメダリオンをプレゼントなんて、都会のマニアは洒落たことするなぁ!と感心したものの
「君ならコレをどう使う?」と問いかけられているような気もしました。
さてどうしたものか~と頭を捻りましたが、当時の私にはコレをどう活用したものか分からず、ずっと
引き出しの中で眠っていましたw
最近部屋の片付けをしたところ、このメダリオンを見つけて、「このメダリオンで木グリを作ってもらおう!」
と思い立ち、ガンスミスさんに木グリの制作をお願いしました。

ベレッタのメダリオングリップというと1934の大型メダリオンが印象的ですが、いただいたメダリオンは
普通サイズなので、手持ちのM84用木グリをお願いしました。

M84も何か手を入れたいと思い、サイドアームズさんでスライド刻印をGun誌の表紙になった米国向けに
打ち換えていただきました。




マルシンのベレッタM84は私にとってマルシン黄金期の製品というイメージがあります。

M39/M439やPFCのM16シリーズと新製品を出して私の中では好感度急上昇だったマルシンが当時
知名度の低いM84を5,800円という超低価格で発売してきてマルシンの勢いを実感しました。

 M84は快調作動で当時の若年層にはうれしい新製品でした。

flatoutさんは現在でログを停止されていますが、きっと今でもトイガン趣味は続けられていらっしゃる
だろうと思います。
10年来の宿題にやっと解答できた気分です。

久々の新製品

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ハートフォードからモーゼルHScのモデルガンが発売されました。

HScはMGCの金属モデルがありましたが、樹脂製のリアルメカで新発売とのことで発表からずっと心待ちに
していた新製品です。
HWS東京店からの「準備できました」の連絡に、早速外出の経路を変更して広尾へ受け取りに行ったのは
言うまでもありませんw




いろんな方がHScを取り上げているので、詳しくはそちらも見ていただくとして、実物を手にすると
満足感がありますね(^^)

これから色々と手を入れていきたいと思います。 

7月のお知らせ

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7月18日(月・祝)の浅草ビクトリーショーに出展します。

今回も6Fの入口付近ですが、壁際の端っこなので前回よりはお客さんもゆっくり
話せるんじゃないかと思います。

ちょいと離れているけどmaimaiさんと逸品屋さんも出店されています(^^)

うちのブースの隣を見ると、「ブルーイングガレージ」の文字が...?
今回はナカさんがお隣さんです!!
こりゃ楽しくなりそうです♪

今回で徳さんがM44を完成させることが出来るのか?が当ブースの見どころ
ですが、果たしてどうなることかは見てのお楽しみです。

また今回は当ブース初の物販もあるのでこちらもお楽しみです。

そろそろ私も今回は何を展示するか考えないと(汗)

取り付けてみました

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マルシンのルガーP08はマルシンのモデルガンの中でも一二を争う製品だと思います。

金属モデルはカスタムの素材にならないので買うことがないのですが、このP08は別モノです。 

発売された当時はお金がなかったので、一番好きなネイビーだけを買い、その後4インチ、最後に
この8インチを買いました。
3丁集めるのに20年近い時間が掛かったのは、なかなか出物に巡り合えないからでした。
「いつでも買える」と余裕こいてると、いつの間にか欲しかった当時のブツはなくなってる、ということは
よくあるのでみなさんも油断されませんように(T_T)

8インチは砲兵モデルと言われていますが、大砲で撃ち合う距離の戦場で8インチバレルがどれだけ
役に立ったのだろうか?と思います。
マルシンP08にスネイルマガジンはありませんが、せっかくなのでストックを取り付けてみました。
 
ストックは多分MGCのモノだと思いますが、引っかかることなく装着することができました。

ストック付きのP08も良いモノですねぇ。
 

マルシンが一度予定して引っ込めたP08のHWモデルをちゃんと出してくれると楽しめるんですがねぇ... 

Vショーに向けて

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7月18日のVショーに向けて、M52のスライドとバレルに刻印が入りました。

ちょっとした刻印でも入ると違いますねぇ。

前回のVショー後に刻印作業を依頼したのですが、思いのほか時間が掛かってしまい、
Yさんには今週末到着予定です。



この時期だと正味来週末だけの作業になるので塗装は無理ですが、Yさんが気になる部分の修正は
なんとか出来そうです。

徳さんの方もM44に刻印が入りそうなので、どちらも進捗した姿で展示できそうです。

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